古い街並みが残る静かな住宅街・三国エリア
大阪市淀川区の三国エリアは、どことなく古い雰囲気の街並みが残る静かな住宅街です。
大阪市内ではかなり治安がよいエリアとなっているため、暮らしの拠点となる住宅街が広く開けているのが特徴です。
大阪市淀川区三国本町1丁目にあるファミール三国本町の公共交通機関は、阪急宝塚線三国駅から徒歩13分、JRおおさか東線とJR福知山線をはじめ、JR東海道新幹線に山陽新幹線、東海道本線のそれぞれの新幹線、さらに大阪メトロ御堂筋線の新大阪駅までは徒歩15分となっています。
新大阪駅は商業施設が充実していることから、レジャー感覚で買い物が楽しめます。
鉄筋コンクリート10階建ての造りの建物は、2004年7月に竣工されたもので、総戸数51戸のスクエアフォルムが印象的です。
最初に竣工してから外壁工事をやり直しているため、何度かマンション外観の雰囲気が変わっているのが特徴です。
敷地面積は2013.6㎡と広く、10階建てということもあって、非常に立派な印象を受けるマンションとなっています。
選べる間取りと周辺の施設
広い敷地面積に10階建てなのに、総戸数はわずか51戸ということで、部屋の間取りは2LDK ~ 4LDKまであり、単身者でも広い部屋で暮らしたい人や、DINKS、あるいは夫婦や家族などの2人暮らしには2LDKが、ファミリー層には4LDKが適しています。
家族の人数やライフスタイルによって選べる間取りが揃っているのも、人気の理由です。
すぐ近くに比較的大きな規模の三国本町公園があり、その近くには保育所もあることから、子どもを預けて働きたいお母さんにも適しています。
マンション周辺はほとんどが企業の建物となっており、その合間にマンションが建てっているため、賑やかな商業施設はありませんが、カレンダー通りの就業であれば、週末は非常に閑静な環境になり、落ち着いた住環境になると考えられます。
また、周辺の企業に勤めるのであれば、通勤がとても楽になる住まいになるのが特徴です。