シャンボール東三国の物件概要と設備等
シャンボール東三国は昭和53年10月に竣工され、若干建築年数も経過しているマンションですが、濃いめのレンガ調の色を思わせるきれいな外観を売りとするマンションです。
地上14階建ての鉄骨鉄筋コンクリート造りで総戸数98戸も入居することも可能となり、高層タイプの大型マンションに分類される特徴が見られます。
間取りもファミリー世帯向けの2LDK~3LDKを実現し、専有面積も広いことから広々とした空間が広がり、余裕を持った快適な生活を堪能することも可能です。
部屋の採光面を考慮して南向きになり、太陽の日差しが室内に入っていることから健康的な生活もできます。
平成30年には室内のリノベーションを実施し、システムキッチンの導入・扉新調・クロスの張り替え・シャワー水洗・玄関フロアタイル導入等を手掛けており、居住空間の質の向上にこだわりを見せています。
ほかにはペット飼育不可となりますが、オートロックや常駐の管理人もいますので、セキュリティ面などでも充実しています。
シャンボール東三国の周辺環境や利便性等
シャンボール東三国は新御堂筋通り沿いに立地しているマンションで隣が専門学校、真向かいにはホテルが建てられています。
斜め前にはスーパーが存在し人や自動車の往来が良く見られる賑やかなエリアの一角に存在するマンションです。
最寄り駅は大阪メトロ御堂筋線「東三国駅」で徒歩で約4分となり、アクセスも良好で通勤や通学をする上でも非常に便利になります。
マンションの裏の通り沿いには小学校・中学校が見られ、子供を通わせるのに近いので送り迎えを意識することないため、通学させやすい魅力があります。
ほかにも公園が近くに見られますが、北側に行けば神崎川が流れその沿岸を散策するなどもでき、ウォーキングやランニングで汗を流す上でも最適な環境にもなっています。
自動車の駐車場の割り当ても存在しますので、自動車に乗れば大阪近郊へのアクセスにも最適で、居住と共に拠点にもしやすい魅力的なスポットに存在するマンションです。
一部に商業施設も見られますが第一種住居地域になるため、多くの方が暮らしていることで必然的に生活に欠かせない店舗等も集まっている特徴も見られます。