通りに面しており、利便性は抜群
ダイアパレス三国1号館は、大きな通りに面して建っている駅チカ物件で、阪急宝塚線の三国駅から徒歩2分という、駅から歩いてあっという間と言える距離の近さが何より魅力のマンションです。
鉄筋コンクリート7階建に総戸数は28戸ですので、1階部分は少ないとしても、ワンフロアに4~5戸程度の部屋になっているため、ゆったりとした空間で暮らすことが可能となっています。
大阪市淀川区新高3丁目にあり、駅まで徒歩2分で利用可能な公共交通機関は、阪急宝塚線の三国駅となります。
路線としては一つだけですが、阪急は宝塚線のほかにも神戸線や京都線などで、周辺地域に便利に乗り換えて行くことができますので、阪急を利用する人向けの物件としては大変オススメです。
昭和57年6月に建てられた建物で、長方形の四角い形をしているところは、当時のマンションとしては流行のスタイルだったことから、少しレトロを感じる建物ではありますが、玄関に取り付けられているドアは美しく、気持ちよく暮らせる住まいです。
周辺施設としては、駅チカ物件ですので駅前にスーパーのイオンや大型家電量販店のエディオン、家具のニトリといった店舗があり、買い物に困ることはありません。
充実した間取りと設備で快適に暮らせます
建築から年月が経っているため、室内はほぼ全面的にリフォームされて美しくなっています。
2LDKの間取りを例にとるとリビングダイニングに和室、洋室がそれぞれ1部屋ずつと、二人暮らしや子ども一人だけの家庭ならゆったり暮らせます。
リビングダイニングが広くとられているので、家族が集う場所が居心地よくなるでしょう。
玄関先には靴の収納スペースがたっぷりとられており、玄関ドアを開けたら靴でごちゃごちゃということもありません。
たたきから続く廊下はわずかな段差があるだけで、バリアフリーで廊下に靴が入り込んでしまうのはむしろイヤと感じる人にはうってつけです。
屋根付きの自転車置き場が完備されていますので、駅チカ物件だけに自転車があれば快適に暮らせます。