ユニライフ東三国の物件概要と設備状況など
ユニライフ東三国は1981年2月に竣工され、建築されてより40年近く存在しますが、地上7階建ての白壁の美しい細長い小規模マンションです。
総戸数も13戸となり、全てが角部屋となるため広々として間取りになり、隣室のことを気にしなくても済みます。
3LDKを主体にした間取りになり、和室6帖が2部屋、フローリングの部屋が1部屋、ほかにLDKの部屋が存在します。
独立洗面台にバス・トイレ別、あとバルコニーが2ヵ所存在する点もメリットです。
室内は白壁を主体に明るい空間が広がり、清潔感も感じられる魅力ある造りになります。
集合住宅の場合、他の戸の出入りなど音が気になる点もありますが、13戸数と少ない点でもそれほど気にしなくて、静寂した雰囲気で暮らすことが可能です。
オートロックや宅配ボックスは完備していませんが、駐車場の割り当ても見られるため、自動車を所有することもできます。
自転車を置く駐輪場もあるため、駅に通うなどでも都合良く利用できます。
ユニライフ東三国の周辺環境情報など
ユニライフ東三国の最寄り駅は大阪メトロ御堂筋線「東三国駅」で徒歩で約10分の場所に立地し、アクセスしやすいメリットが存在します。
近くには小学校と中学校が存在するため、子どもの通学もしやすく安心して通わすことができます。
周囲には同じようなマンションや一部に商業ビルも見られますが第一種住居地域に相当するため、静穏な住宅街に位置しています。
また緑が生い茂る公園が近くにもあるため散策のほかに子どもの遊び場にも最適な環境も整っております。
買い物を行く場合にも徒歩でも十分に通える距離でスーパーが見られるため、日用品の買い物を行う場合にも便利です。
マンション前に道を東に行くことで新御堂筋通りにも容易に到達するため、自動車を利用する場合でも近郊へのアクセスもしやすくなります。
また北に行けば神崎川が流れ、その川沿いの景観を堪能する場合でも近い距離になるため、簡単にウォーキングでも行けるメリットもあり、健康的な生活を送るうえでの環境も整っているのが魅力的です。