1号館よりも魅力を感じられるのが2号館の特徴
レックスタウン新高2号館は、1号館に次いで建てられた大規模マンションで、その規模は1号館を上回ります。
総戸数206戸は1号館よりも50戸ほど多い鉄骨鉄筋コンクリート11階建、昭和59年8月に完成しました。
玄関ドアにはオートロックが付いていて安心して入居者が出入りできるようになっているほか、入口までがスロープになっていて、建物の敷地を通り、ドアに達するまでの距離が比較的長く設けてあるため、入居者以外は入りにくい構造になっている点に、安心を感じる人が多いのが特徴です。
エントランス部分には整然と整えられた郵便物の配達ボックスが揃えてありますので、雨の日でも快適に郵便物を取りに行くことができます。
また、マンションの入居者専用の公園が整備されていますので、自然豊かな空間で安心して子どもを遊ばせることができるほか、住民の憩いの場としても最適です。
部屋は賃貸での利用と、分譲マンションとしての購入のどちらも可能ですので、ライフスタイルに応じて選べます。
間取りは1LDKから2LDK、そして3LDKで選べ、専有面積は部屋の位置などによって多少異なります。
ただ、どの部屋も南、もしくは南東に向いていますので、日当たりの面では申し分ないと言えるのはうれしいところです。
住むための環境はどうなのか
公共交通機関は阪急神戸線利用なら神崎川駅から徒歩7分、阪急宝塚線利用の場合は三国駅がもっとも近く、徒歩12分です。
鉄道そのものは阪急に限定されますが、家族みんなが阪急を利用しているというのであれば、非常に便利な公共交通機関のマンションとなります。
マンションから80mのところにスーパー万代がありますので、毎日の食品や日用品の買い物はここでできます。
また、200mのところには市立十三市民病院がありますので、かかりつけ医に紹介状を書いてもらって受診できる大きな病院も近くて安心です。