阪急を利用する人に最適な住まい
大阪市淀川区十三東5丁目にあるアリスト十三は、その名の通り、大阪の繁華街梅田へと乗り入れている阪急電鉄の終点・梅田駅の一駅手前にある十三エリアに建つ鉄筋コンクリート8階建のマンションです。
8階建てで立派な造りになっていますが、総戸数は21戸と少なめです。
全体として3LDKがメインの間取りとなっており、位置によっては2LDKの間取りの部屋もあることから、ファミリーで暮らすにも適していますし、夫婦を始めとする二人暮らしなら非常にゆったりした空間で暮らせるマンションなのが魅力です。
平成14年の12月に建てられたマンションですので、まだまだ新しく、外観はきれいなうえにおしゃれです。
ファミリー向けにも、子供を持たないカップルにも歓迎されているペット飼育可能なマンションのため、自分たちが求めるスタイルでの暮らしが実現できるマンションと言えます。
3LDKでも価格は2700万円を切ることから、便利な立地にあるにもかかわらず、お買い得なマンションと感じられそうです。
玄関にはオートロックのドアが設置されており、さらには宅配ボックスも完備されていますので、DINKSで荷物がなかなか受け取れないという夫婦にとって、かなり利便性は高いでしょう。
周辺施設はどうなっているのか
公共交通機関は、阪急全線の十三駅が利用でき、マンションまでは徒歩9分の距離で、比較的駅チカといえる距離にあります。
歩いて100mばかり行ったところに総合病院があり、病気の時も安心です。
さらに200m程度のところにコンビニが、300mほどのところにスーパーがといった具合に、買い物する場所にも困りません。
銀行が500mくらいのところにあり、ドラッグストアも800mくらいの場所にあります。
歩いていくにはちょっと遠いと感じても、自転車でならあっという間に着ける距離にありますので、生活していくにはとても便利な場所にある魅力あるマンションです。