通勤にもレジャーにも便利でオンもオフもスマートに
ファミールハイツ北大阪3号棟は大阪市淀川区西宮原3丁目3-3にあり、大阪メトロ御堂筋線の東三国駅、阪急宝塚線の三国駅からも徒歩8分と交通アクセスも便利です。
東三国エリア自体がオフィス街の一角であるとともに、新大阪には1駅、梅田や難波エリアにも15分ほどでアクセスできるので、通勤時間が短縮できるのはもちろん、新幹線を使っての出張や旅行にも便利です。
大阪の中心部でのショッピングはもちろん、阪急宝塚線で宝塚方面へのレジャーも楽しめますし、神戸や京都などに遊びに行くにも便利で、オンタイムだけでなくオフタイムも充実できます。
落ち着きのある低層マンション
ファミールハイツ北大阪3号棟は昭和59年2月の竣工で、施工会社は技術にも信頼ある株式会社竹中工務店となっている安心のマンションです。
近年、高層マンションが増えている中、鉄筋コンクリート造り3階建ての低層マンションとなっており落ち着きがあります。
総戸数は73戸と3階建てとしては戸数が多く、ニーズをとらえた人気のマンションであったことがおわかりいただけるでしょう。
管理会社は信頼ある丸紅コミュニティ株式会社で、管理人も日勤で対応していますのでセキュリティ面でも安心して暮らせるのも魅力です。
ビジネス重視のエリアと思われがちですが、北中島小学校や宮原中学校も近いのでファミリー世帯にも人気があります。
低層マンションはお子様がいる世帯や高齢者世帯の住まいとしても選ばれています。
見晴らしがいいと高層マンションの上階などに暮らす方の弊害として、エレベーターがあってもわざわざ降りていくのが面倒と外出頻度が減った、子どもが外に遊びに行かずに部屋でゲームばかりして閉じこもっているというケースが少なくありません。
低層マンションなら子どもたちも高齢者も気軽に外に出て、人とのコミュニケーションを深めたり、体を動かしたりする機会を持てます。
また、火災や地震などの災害時にエレベーターが停止して、高層階から逃げるのが難しくなるリスクもありますが、低層マンションであれば、万が一の災害時にもスムーズに下に降りられるのが安心です。