マンションには珍しい三角屋根が目印
レイセニット北大阪は、大阪市淀川区新高3丁目近辺に建ち並ぶたくさんのマンションの中では珍しい形をしているのが特徴です。
それが、マンションにはほぼ見かけることがないであろう、三角の屋根をしていることです。
しかも、その三角の屋根がいくつか連なっているように見えるところは、あえて狙ったデザインと言えるかもしれません。
総戸数28戸と少なめですが、鉄筋コンクリート8階建ですのでゆったりと暮らせる広さとなっています。
平成10年11月に建築されたマンションのため、建物自体もどこかモダンなイメージを受けますし、エントランスに至るまでにはオートロック機能を備えたドアがはめ込まれています。
このドアがまた頑丈な印象を与えていることから、入居者が安心して暮らせることを大事にしたマンションと言えるでしょう。
気になる間取りはワンルームから3LDKまであり、賃貸と分譲のいずれでも利用可能です。
阪急宝塚線三国駅まで徒歩2分と、立地条件が抜群に良いことから、一人暮らしの会社員もいれば、家族で住んでいる人もいて、混在型マンションとなっています。
最上階にある3LDKは分譲価格でも2000万円を少し出るか、あるいは1800万円台で購入できることから、気になる人も多い物件として注目を集めているというのが特徴です。
ワンルームはトイレと浴室が別ですので、便利に使えるほか、キッチンカウンターが備え付けられているため、一人の食事ならキッチンカウンターのおかげで部屋が広く使えます。
オートロックセキュリティに宅配ボックスも完備されていますので、昼間は仕事で不在という人も安心して暮らせます。
周辺施設は駅チカであることが最大の武器
駅チカ物件の中では比較的値段は安く、2LDKでも1800万円ちょっとという値段になっていますので、女性が自分のマンションとして住むのにも最適です。
平成10年に建てられたことから、まだ新しいものの、リフォームもしっかり施されているのはうれしいところです。